MicroStation CONNECT Edition Help

ネスト参照の属性の変更

ネスト参照ファイルの属性への修正は、親ファイルを介する参照ファイルのパスによって異なります。

たとえば、c.dgna.dgnのネスト参照ファイルであり、c.dgnb.dgnd.dgne.dgnを介してアタッチされている場合を考えてみます。

上の例を使用すると、c.dgnのByLevelColorがb.dgnを介して変更された場合、d.dgne.dgnの各ネスト参照ファイルは、下の図に示すように、a.dgnを介して各個別の変更を反映し、b.dgnを介したc.dgnの表示に合わせて均一化されなくなります。



ただし、b.dgnが2回アタッチされた場合、b.dgnを介したc.dgnの変更は、両方のインスタンスに反映されます。ネスト参照ファイルを含む親参照ファイル自体が別のファイルにネストされているかどうかは関係ありません。つまり、親がアタッチされたファイルではなく、親を介したネスト参照ファイルへのパスを基にして均一化されます。