MicroStation CONNECT Edition Help

ボタン割り当てのカスタマイズ

「ボタン抽出」ダイアログボックスで物理ボタンをマップした後は、「ボタン割り当て」ダイアログボックス「ファイル」 > 「設定」 > 「ユーザー」 > 「ボタン割り当て」)を使用して、MicroStationのキー入力コマンドを割り当てたり、キーの組み合わせを論理ボタンに追加することで、追加のボタン割り当てを作成することができます。既定のボタン割り当ては変更できます。



たとえば、<Alt>キーを押しながらスナップボタンを押す操作で、キー入力コマンドPLACE FENCEが送信されるように割り当てることができます。

  1. 「ボタン割り当て」ダイアログボックスで「Alt」をオンにして、リストボックスで「スナップ」を選択します。
  2. 「操作」テキストボックスに「place fence」と入力して、<Enter>キーを押します。
  3. 「保存」をクリックします。

3次元データおよび3次元スナップの"論理名"ボタンは、「ボタン抽出」ダイアログボックスの物理ボタンにはマップされていません。「ボタン割り当て」ダイアログボックスを使用して、3次元データおよび3次元スナップの独自のボタン割り当てを作成できます。データ、スナップ、およびリセットの論理ボタンは、「ボタン抽出」ダイアログボックスで物理ボタンに割り当て済みです。ただし、必要に応じて追加のボタン割り当てを作成することができます。

次の表に、ボタン割り当てを追加するときに論理ボタンに使用するキー入力コマンドを示します。

論理ボタン名 キー入力
データ BUTTONACTION DATA
スナップ BUTTONACTION TENTATIVE
リセット BUTTONACTION RESET
3次元データ BUTTONACTION 3DDATA
3次元スナップ BUTTONACTION 3DTENTATIVE
注記: これらの論理ボタンの操作を実行する ファンクションキー を割り当てることができます。たとえば、BUTTONACTION RESETキー入力コマンドをファンクションキーに追加できます。

ボタン割り当てはボタンメニューに格納されます。ダイアログボックスのタイトルバーに開いているボタンメニューが示されます。既定のボタンメニューはdefault.btnmenuで、MicroStationのプログラムディレクトリの..\Default\Data\フォルダにインストールされています。