MicroStation CONNECT Edition Help

DWG作業モードの可能変数

構成ファイルでは、作業モードを設定するだけでなく、特定の作業モードで有効または無効な機能を制御することもできます。workmode.cfgファイルには、さまざまな機能の制御に使用できるシンタックスが記載されています。capability.listファイルには、可能変数が列挙されています。

これらのファイルの既定の場所は、 ..\Bentley\MicroStation <version>\MicroStation\config\system\ です。

注意: 既定の場所にあるworkmode.cfgまたはcapability.listは編集しないでください。これらのファイルは、システムをアップグレードするまたは再インストールすると上書きされる可能性があります。代わりに、workmode.cfgの内容を選択した構成ファイルにコピーする必要があります。会社規模で変更を効率的に実行するには、この内容を標準構成ファイルにコピーします。作業環境に関する変更を有効にするには、この内容を作業スペースの構成ファイルにコピーします。WorkSetに関する変更を有効にするには、この内容を作業セットの構成ファイルにコピーします。ユーザーに関する変更を効率的に実行するには、この内容をユーザーの構成ファイルにコピーします。または、このファイルをユーザーの場所にコピーして、includeコメント(include Configuration/Organization/myworkmode.cfg)をstandards.cfgファイルに追加することもできます。

構成ファイルでは、次のシンタックスを使用して機能を有効または無効にすることができます。

<作業モード変数> <演算子> <前記号> <機能名>

指定項目

  • <作業モード変数>は、ファイルの作業モードを設定します。たとえば、「_USTN_CAPABILITY」は、この変数がV8とDWGを含む、すべての作業モードに適用されることを意味します。
  • <演算子>は、可能変数値を作業モード変数の後(>)または前(<)に追加します。
  • <前記号>は、機能を有効にする(+)か、無効にする(-)かを指定します。
  • <機能名>は、有効または無効にする機能の名前です。