MicroStation CONNECT Edition Help

ラスターオプションの設定

ラスターマネージャを使用すると、デザインファイルビュー内で1つ以上の画像ファイルの表示を制御できます。DGNファイル内の各ビューを使用して画像ファイルを表示することができます。ポイントクラウドに関する情報はDGNファイルにポイントクラウド要素として格納されます。

空中写真を使用した一般的なラスターマネージャセッションでは、デザインファイルビューに、目的の領域を表す画像のモザイクが含まれています。このモザイクには無制限の数の画像を含むことができ、各画像は、アクティブなDGNファイルおよびそれにアタッチされたすべての参照ファイルに含まれるベクトルデータを参照します。同様に、ラスターマネージャを使用して、レンダリング画像のグループを印刷用にまとめることができます。

印刷先のPostScriptデバイスがカラーかグレースケールかにかかわらず、さまざまなソースからの画像をまとめることができ、各画像の色は出力で正しく表現されます。この柔軟性により、白黒のスキャンしたドキュメント、グレースケールまたはカラーの空中写真、白黒のビットマップ画層、衛星イメージ、およびDGNファイルを統合して、カラーデバイス上でフルカラードキュメントを作成したり、グレースケールデバイス上でグレースケールドキュメントを作成できます。

ラスターマネージャを使用すると、ラスターベクトルデータおよびデザインベクトルデータとともにラスター画像のハイブリッド印刷を作成することができます。ビューに対してそのようなハイブリッド印刷を作成するには、「ファイル」 > 「印刷」 > 「印刷」の順に選択します。