MicroStation CONNECT Edition Help

XYキー入力コマンドのシンタックに関する注記

精密入力のキー入力コマンドのシンタックスには、次の指定事項と決まりがあります。

  • データ点が入力されるビューを指定します。オプションとして、最後の座標値、距離、角度のいずれかの後にビュー番号を付加します。

    たとえば、「XY=,,1」というキー入力コマンドを実行すると、ビュー1のデザイン平面のグローバル原点にデータ点が入力されます。3次元の場合、これに相当するキー入力コマンドは、「XY=,,,1」です。

  • 複数のデータ点を入力します。精密入力のキー入力コマンドの最後に記号"|"を置き、その後に数字を置くと、入力されるデータ点の数が指定されます(既定は1です)。

    たとえば、「DL=15|3」というキー入力コマンドを実行すると、最後のスナップまたはデータ点から15主単位の距離ごとに、データ点が3つ入力されます。

    アキュドローでは、このような方法で複数データ点を入力することはできません。

  • 精密キー入力コマンドでは、省略された値は0と見なされます。

    たとえば、「DL=,5:4」というキー入力コマンドは、「DL=0,5:4」と同じ働きをします。