MicroStation CONNECT Edition Help

要素テンプレートデータのインポートとエクスポート

テンプレートデータとカスタムツールボックス、カスタムツール、タスク、カスタムメニューデータは、XMLファイルからインポート、またはXMLファイルにエクスポートすることができます。テンプレート、カスタムツールボックス、カスタムツール、タスク、またはカスタムメニューを大きく変更する必要がある場合は、データをXMLファイルにエクスポートして、そのXMLファイルをテキストエディタで編集した後、変更を加えたXMLファイルを、開いているDGNファイルにインポートします。

データをインポートまたはエクスポートするためのメニュー項目は、「要素テンプレート」ダイアログボックスの「ファイル」メニューにあります。「ファイル」メニュー項目に加えて、データをインポートまたはエクスポートするためのキー入力コマンドが複数あります。

開いているDGNファイルに含まれるすべてのテンプレートデータとカスタムツールボックス、カスタムツール、タスク、カスタムメニューデータのHTMLレポートを作成することができます。この機能は、会社の標準を含むレポートを印刷する場合などに便利です。このHTMLレポートを作成するときに、テンプレート、カスタムツールボックス、カスタムツール、タスク、カスタムメニューに関連する、開いているDGNファイル内のすべてのXMLデータが生成されます。XMLデータは、MS_CUSTOMIZE_REPORT_STYLESHEET構成変数で定義されたスタイルシートを使用して、HTMLに変換されます。既定のスタイルシートはcustomizereport.xslで、MicroStationのプログラムディレクトリの..\Default\Data\フォルダに保管されています。このデータを含むHTMLレポートを作成するためのメニュー項目は、「要素テンプレート」ダイアログボックスの「ユーティリティ」メニューにあります。