MicroStation CONNECT Edition Help

「色を修正」ダイアログボックスの24ビット色タブ

24ビット色の値で色を選択するときに使用します。



図形、質感、数字のコントロールで、何色もの色モデルを使用した色を選択することができます。各色モデル(すべて同じ色を定義していますが、定義方法が異なります)の間には直接的な関係があるため、あるモデルで値を変更すると、残りのモデルの1つまたは複数の値が変わります。

設定説明
色相 "虹"色の部分で、ティント(色相と彩度)を制御できます。長方形の左側は、色の彩度が100%です。白がまったく混じっていません。右にいくにつれて、白が追加され、彩度のレベルが下がっていきます。

長方形の中で、反転した"X"のポインタが選択したティントを示します。ポインタをドラッグすると、ティントが変更されます。

色モデルとして「HSV」が選択された場合、ポインタの位置は「色相」フィールドと「彩度」フィールドに直接対応します。

シェード シェーディングの長方形(ティントの長方形の右側)は、指定したティントのシェーディングまたは輝度を制御します。長方形の範囲は、一番下の完全な黒から一番上の指定したティントまで、少しずつ黒味が減少していきます。

長方形を横切る水平棒は、選択した輝度を示します。ポインタを垂直にドラッグすると、輝度が変化します。

ポインタの位置は、色モデルとして「HSV」が選択された場合、「明度」フィールドに直接対応します。

アイドロッパ


アイドロッパで色を選択するには、アイドロッパをクリックして、マウスボタンを押しながら目的の色の位置にカーソルをドラッグし、「OK」をクリックします。
色モデル 次のいずれかの色モデルを基準に色を設定することもできます。これらのモデルは、同じ色を指定する異なる方法を提供します。使用されたモデルが何であっても、設定される色は同じです。

RGB(赤、緑、青) -MicroStationの内部の色モデル。

  • 赤の有効範囲は0(赤なし)~255(赤)です。
  • 緑の有効範囲は0(緑なし)~255(緑)です。
  • 青の有効範囲は0(青なし)~255(青)です。

HSV(色相、彩度、明度) - 「色相」、「彩度」、「明度」などのコントロール項目は、それぞれ、カラーテレビのティント、コントラスト、明るさのコントロール項目と同じように作用します。一般的に、HSVモデルは、色彩理論の基礎知識がない人でも、直観的に操作できるものです。

  • 色相の有効範囲は0~359です。
  • 彩度の有効範囲は0~100です。
  • 明度の有効範囲は0~100です。

RGB(0~1) - 赤、緑、青の有効範囲は0~1です。

CMY(シアン、マゼンタ、黄色) - シアン、マゼンタ、黄色の有効範囲は0~255です。シアン、マゼンタ、黄色は、黒とともに4色刷りの印刷に使用される色です。

色の構成要素 色の構成要素はカスタム色の赤、緑、青の相対量をそれぞれ制御します。