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テーブルシードの作成

テーブルシードを定義して、モデル内にテーブルを配置するときにこれを使用することができます。テーブルシードには、テーブルによって継承されるプロパティ、書式設定、およびスタイル設定値を含めることができます。

テーブルシードを作成するためのルールは、次のとおりです。
  • テーブルシードは、MS_DGNLIBLIST構成変数で定義されたパスに配置されている.dgnlibファイルに定義することができます。
  • テーブルシードの名前は、テーブルシードが作成されているモデルの名前です。
  • テーブルシードが有効なのは、1つの要素のみを含み、その要素がテーブルである場合です。
  • テーブル内の任意のセルに文字を追加する場合、セルをダブルクリックして「テキストエディタ」ウィンドウを開き、目的の文字を入力します。この方法により、文字がテーブル要素の一部となり、個別の要素として扱われなくなります。
  • 各列の最初のボディセルは、各列の残りのセルのシードとして機能します。

テーブルシードを作成するには

  1. MS_DGNLIBLIST構成変数で定義されたパスに配置されている.dgnlibファイルを開きます。
  2. 新規モデルを作成します
    • モデルの名前がテーブルシードの名前になります。
  3. 空のテーブルを配置します
  4. 必要に応じてテーブルの書式設定を修正します
  5. テーブル内の文字を追加または編集します
注記: テーブルシードが有効なのは、シードモデル内に1つの要素のみが含まれる場合です。シードモデル内の要素の数をチェックするには、<Ctrl+A>キーを押してモデル内のすべての要素を選択してから、ステータスバーの「選択セット」領域内で、「要素の選択」アイコンの隣に表示されている数をチェックします。