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寸法要素

寸法は、寸法記入ツールを使用して、独立した線分、連続線分、および文字、つまり1つの寸法要素として配置できます。



寸法要素の構成要素:1 - 補助線、2 - 寸法線、3 - 寸法文字、4 - 端末記号

寸法は次の構成要素を含むことができます。

  • 寸法線
  • 寸法文字
  • 補助線
  • 寸法線端末記号
  • 前記号または後記号(中心、直径、半径など)

補助線、端末記号、および前記号または後記号は省略可能です。寸法の表示は、ビューごとにオン/オフを設定できます。

注記: 寸法要素を構成要素の線分、連続線分、楕円、弧、文字などの要素に分解するには、「要素を分解」ツールまたは「寸法要素を解除」ツールを使用します。

寸法要素の利点

寸法要素には次の利点があります。

  • 寸法要素は簡単に修正できます。
  • 寸法要素は、寸法を記入する1つまたは複数の要素に関連付けることができます。関連付けられた寸法は、寸法が記入された要素のいずれかを修正すると自動的に更新されます。
  • 通常、寸法要素は対応する個々の要素よりも小さいので、寸法要素を使用すると、多くの寸法を含むデザインファイルのサイズを大幅に縮小できます。
  • 「作業単位を使用」オプション(「寸法スタイル」ダイアログボックスの「単位」タブ)がオンの場合は、デザインファイルの作業単位が変更されると、新しい作業単位に基づいた寸法が寸法要素に表示されます。

寸法の表示の制御

「ビュー属性」ダイアログボックスを使用すると、寸法要素の表示をビューごと有効または無効にできます。