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アキュドローの制御と使用

アキュドローはさまざまな方法で操作することができます。ショートカットキー入力と呼ばれる1つまたは2つのキーの組み合わせを使用して、操作を行うことができます。デザインツール自体がアキュドローの処理を操作できます。そして「アキュドロー設定値」ダイアログボックスにも、ユーザーが選択できる多くのオプションがあります。

アキュドローは多くのオプションをサポートしていますが、オプションはすべて3つの主要なアキュドローの機能のうちの1つに分類されます。

  • データ点をプレビューおよび拘束する。
  • アキュドローコンパスの位置を示す。
  • アキュドローのデザイン平面の方位を決める。

次に、これら3つの機能について順に説明します。多くの場合、アキュドローの3つのタイプの操作の組み合わせを使用してデザインを完成させます。

アキュドローは標準デザインツールや操作ツールとともに使用したり、 「スマートラインを配置」 ツール「要素を修正」ツールなどの高度なツールとともに利用したり、さまざまな用途で利用できます。どのような場合でも、アキュドローでは同じ一般手順を使用します。

  1. 目的のツールを選択します。
  2. データ点を入力して動的な表示をアクティブにし、デザイン平面の基準点の位置を設定します。
  3. 必要に応じてデザイン平面軸を回転します。
  4. 必要に応じて、デザイン平面座標軸系のタイプを設定します。
  5. 次のデータ点をプレビューし、拘束を行います。
  6. データ点を入力します。

一般的に、デザイン処理の全過程で「アキュドロー」オプションを組み合わせて使用します。アキュドローを使って作業する上で重要な点は、アクティブなツールおよび現在のデータ点に対してアキュドローがどのような効果を及ぼすかを理解することです。

注記: 多くの作図ツールは、アキュドローと連携して利用するために最適化されています。
注記: アキュドローは、 3次元 の操作を行う場合に特に有用です。