MicroStation CONNECT Edition Help

画層の作成と削除

「画層マネージャ」ダイアログボックスのメニューシステムまたはアイコンを通して、画層を作成、削除、インポート、およびエクスポートすることができます。

MS_LEVEL_SEED_LEVEL_NAME構成変数は、シード画層の名前に設定することができます。この画層は、マスターファイルまたはDGNLibファイル内の画層です。

MS_LEVEL_CREATE_FROM_SEED_ATTRIBUTE_LIST構成変数を設定すると、新しい画層にコピーされるシード画層の属性を制御することができます。

8.1.2より前のMicroStationのエディションでは、新しい画層をデザインファイルで作成すると、その画層が、元のデザインファイルを参照するすべてのデザインファイルで自動的にオンに設定されました。MicroStation 8.1.2以降のエディションでは、MS_REF_NEWLEVELDISPLAY構成変数を使用して、マスターファイルでの参照ファイルの表示方法を制御することができます。この変数を1に設定した場合は、新規に作成された画層が、マスターファイルを参照するすべてのファイルで表示されます。この変数を0に設定した場合、または設定しなかった場合(既定)は、新規に作成された画層がマスターファイルを参照するすべてのファイルで表示されません。

この変数を設定した場合は、MicroStation 8.1.2以降のエディションで作成されたDGNファイルの画層の動作にのみ影響します。DWGファイルおよび以前のエディションのDGNファイルでは、画層の必要作成時間が保存されません。