MicroStation CONNECT Edition Help

キー入力コマンドの入力

キー入力コマンドを入力する前に、入力フォーカスが「キー入力」ウィンドウにある必要があります。「キー入力」ウィンドウに入力フォーカスがある場合は、キー入力フィールドに点滅するテキストカーソルが表示され、タイトルバーがハイライト表示され(非表示にしていない場合)、ステータスバーにキー入力コマンドのアイコンが表示されます。



ステータスバーに表示されるキー入力コマンドのアイコン





「キー入力」ウィンドウ。上:最大サイズ。下:縮小後。

MicroStationはキー入力コマンドの省略形に対応しています。たとえば、キー入力コマンドMDL LOAD <アプリケーション名>MDL L <アプリケーション名>と省略して入力できます。省略形はあいまいであってはなりません。つまり、一意に識別できる必要があります。

注記: セミコロンで区切ることで、複数のキー入力コマンドを(またはキー入力コマンドを組み合わせて)入力することができます。たとえば、「PRINT DRIVER pscript.pltcfg; PRINT BOUNDARY fence; PRINT SCALE 2:1; PRINT EXECUTE section1.eps」と入力すると、PostScriptファイルがデスクトップに作成されます。

ヒント: 「キー入力ウィンドウ」の使用に役立つヒントを次に示します。

  • リストボックスで選択したキーワードを自動的に補完するには、<スペース>キーを押します。
  • 前に入力したキー入力コマンドをスクロールするには、前記号(MDLなど)を入力し、カーソルキーを使用して、一覧をスクロールします。
  • 多くのキー入力コマンドにはパラメータが含まれています。パラメータは BACKUPキー入力コマンド のようにオプションの場合もあれば、必須の場合もあります。場合によっては、キー入力コマンドのパラメータを構成変数として定義すると便利です。
  • ほとんどのキー入力コマンドでは、名前または値を入力する必要があります。パラメータの名前と値のペアが複数ある場合は、カンマで区切ります。パラメータの名前と値をペアにした文字列に空白文字が必要な場合は、ペア全体を二重引用符で囲みます。
  • 多くのキー入力コマンドのすべてのコマンド構文は、「メッセージセンター」ウィンドウで参照できます。たとえば、「LEVEL SET BYLEVEL COLOR」キー入力コマンドを入力した場合に、「メッセージセンター」でキー入力コマンド構文が無効かを確認できます。正しいフォーマットは、「メッセージセンター」ウィンドウの「メッセージ詳細」セクションに表示されます。
  • 「キー入力」ウィンドウは収納可能です。「キー入力」ウィンドウを収納すると、ダイアログボックスの上部のみが表示されるように自動的にサイズが変更されます。キー入力ウィンドウを収納している場合は、「キー入力を参照」アイコンをクリックすると、ダイアログボックス全体を表示できます。キー入力ウィンドウを収納解除し、同時に最大サイズに拡張するには、「ヘルプ」 > 「キー入力コマンド参照」の順に選択します。