MicroStation CONNECT Edition Help

「データベース設定(MSCATALOG)」ダイアログボックス

MSCATALOGの作成、確認用の表示、および修正に使用します。また、接続された外部データベースのテーブルの作成と削除に使用します。

このダイアログボックスは次の場所から開くことができます。

  • リボン:「作図」 > 「アタッチ」 > 「データベース」 > 「続き」分割ボタン


キー入力: SET DATABASE
注記: 「OK」または「キャンセル」ボタンをクリックしても、このダイアログボックスによって開始または完了したテーブルの作成または削除の処理に影響を与えることはありません。これらの操作により、データベースの内容は直ちに変更されます。
注記: データベース設定ダイアログボックスは、バージョン5.0の「MSCATALOG」ダイアログボックスと同様です。
設定説明
テーブル 行がMSCATALOGに登録されている各テーブルを一覧表示します。選択されたテーブルのMSCATALOG値が表示され、フィールドで修正することができます。テーブルのMSCATALOG値を修正するには、まずテーブルを選択する必要があります。
エンティテイ番号 選択されたテーブルに、固有のエンティティ番号またはテーブル番号を設定します(テーブルのMSCATALOG行にあるentitynumの値)。
最大MSLINK 選択したテーブルの中で最大のmslinkキー値を表示します。この値は、データベースに新しい行が追加されるたびにMicroStationによって1ずつ自動的に増やされます。
データの確認 選択されたテーブルのMSCATALOG行の列値を設定するためのフィールドがあります。これは、要素のデータベース属性を確認したり、レポートに書き出したりするときに影響します。
スクリーンフォーム 既定のスクリーンフォームを設定します。このスクリーンフォームは、選択されたテーブルの行に結合された要素のデータベース属性を確認するために「要素のデータベース属性データを表示する」ツールと関連して使用されます。これは、テーブルのMSCATALOG行のscreenformの値となります。
レポートテーブル 「レポートテーブルを作成」 ツールを使用して作成するレポートテーブルの名前を設定します。選択されたテーブルの行にリンクされている要素のデータベース属性のレポートに使用します。これは、テーブルのMSCATALOG行のreporttableの値となります。
ACTIVE REPORT [ テーブル:レポートテーブル ]
RS= [ テーブル:レポートテーブル ]
SQL文の確認 選択されたテーブルの行にリンクされた要素のデータベース属性を確認するために、「要素のデータベース属性データを表示する」ツールで実行されるSQLのSELECT文を設定します。これは、テーブルのMSCATALOG行のsqlreviewの値となります。
ACTIVE REVIEW SQL SELECT statement
RA= [ SQL_SELECT文 ]
フィルタ 選択されたテーブルの行に結合されるどの要素が、枠操作のために選択されるのかを決定するSQL SELECT文を設定します。これは、テーブルのMSCATALOG行のfencefilterの値となります。
DEFINE SEARCH [ SQL SELECT文 ]
DS= [ SQL SELECT文 ]
表示属性テーブル名 表示属性テーブルの名前を設定します。このテーブルは、表示属性文字ノードの選択されたテーブル表示の行に結合された要素の属性を確認するために、また、属性を表示するのにスクリーンフォームが使用されるかどうかを決めるために使用します。これは、テーブルのMSCATALOG行のdastableの値となります。
「テーブル」 > 「MSCATALOGに追加する」 「テーブルを追加」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスを使用して、MSCATALOGに行を挿入するテーブルを指定します。
「テーブル」 > 「MSCATALOGから削除する」 選択したテーブルをMSCATALOGから削除します。
「テーブル」 > 「作成」 「テーブルを作成」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、接続されたデータベースにテーブルを作成します。
「テーブル」 > 「削除」 「テーブルを削除する」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、接続されたデータベースからテーブルを削除します。