ContextCapture Editor

「クラス」ツール設定値



設定説明
領域を選択

再分類する領域を選択するために使用します。

長方形

2つの点によって領域を選択します。奥行きに関係なく、表示されているすべての点が選択されます。

多角形

複数の点によって領域を選択します。奥行きに関係なく、表示されているすべての点が選択されます。

直方体

4つの点で直方体を定義して、3次元領域を定義します。

平面

平面によって領域を定義します。

ソース

処理に使用するクラスを設定します。

出力先

選択した点のクラスを設定します。

アクティブビューから設定

ビューで定義された内容に基づいて、選択されたクラスを設定します。

アクティブなビューに適用

クラスツールで選択された内容に基づいて、ビューに表示されたクラスを設定します。

すべてのポイントクラウドを使用

処理時にアタッチされたすべてのポイントクラウドを使用します。

方向としてビューを使用

平面方式が選択されている場合は、平面が平面の法線として定義されているビューを使用します。

平面の中心付近

平面方式が選択されている場合、中心から平面の範囲を定義します。そうでない場合、平面はエッジによって定義されます。