ContextCapture Editor

ラスターグリッドのコンテキストメニュー

「ラスターマネージャ」ダイアログボックスで、ラスターグリッド参照ファイルを右クリックすると、コンテキストメニューにいくつかの追加のメニュー項目が表示されます。メニュー項目は次のとおりです。

  • テーマ設定: ContextCapture Editorがロードされているとき、ラスターグリッド参照ファイルに対してのみ使用可能です。これを選択すると「主題図作成」ダイアログボックスが開き、各テーマのスタイルの線属性パラメータを設定できます。複数選択がサポートされています。

  • テーマの表示: ContextCapture Editorがロードされているとき、ラスターグリッド参照ファイルに対してのみ使用可能です。このオプションによって、選択したラスターグリッドに対して目的のテーマスタイル「DEM/標高」、「DEM/傾斜」、「DEM/アスペクト」、または「グリッド/強度」が有効になります。