「選択事項」ダイアログボックスの「操作」カテゴリ
設定 | 説明 |
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複数のアプリケーションウインドウを開く | オンの場合、複数のディスプレイ画面を持つ複数のBentley Viewアプリケーションウィンドウを開くことができます。ディスプレイ画面の数は、設定値の横にあるドロップダウンリストから選択できます。最大4つのディスプレイ画面を選択することができます。既定はオフです。この設定値の変更を有効にするには、Bentley Viewセッションを再起動する必要があります。
オンの場合、ビューウィンドウの制御メニューから「画面を切り替え」を選択して、ビューウィンドウをさまざまな画面間で移動できます。 |
線属性をByLevelに同期 | オンにすると、別のモデルまたはビューグループを開いたとき、アクティブな色、線種、および線幅がByLevelに設定されます。 |
解除された関連性をハイライト表示 | オンの場合、関連性を失った要素をその線幅と線種を変更することにより自動的に指定します。既定はオンです。 |
アクティブ画層をすべてのビューで表示 | オン(既定)の場合、すべてのビューにアクティブ画層が表示されます。 |
ビューツールをアクティブなビューに適用 | オン(既定)の場合、ビューツールはアクティブなビューを使用します。オフの場合、ビューボーダーツールボックス以外の場所から開かれ、追加の入力を必要としないビューツールは、アクティブなビューを使用せずにビューの入力を求めるプロンプトを表示します。 |
選択事項からスナップモードを使用 | オンの場合、スナップモードデータがユーザー選択事項ファイルに保存されます。オフの場合、スナップモードデータがDGNファイルに保存されます。 |
コマンド行パラメータ | スタートアップスクリプトの実行 - オンにすると、起動時に起動ファイルの内容をコマンドキューに入れます。オフ(既定)の場合、起動時にコマンドキューで起動ファイルの内容を実行しません。
例: bentleyview.exe -s"Startup File Path" "DGN file path" たとえば、bentleyview.exe -s"D:\TFS\1115780\cmdFile.txt" "D:\TFS\1115780\newtest.dgn" |
V7ファイル | オンの場合、V7 DGNを読み取り専用で開くか、V8形式にアップグレードできます。オフの場合、V7 DGNを開こうとすると、この設定をオンにするように求めるメッセージが表示されます。既定はオフです。 |
リソースファイル用 | 製品リソースファイルおよびアプリケーションリソースファイルからのリソース読み取りのために確保するメモリ容量をKB単位で設定します。既定は1024です。 |