モデル全体がビューに表示されるようにビューの拡大率を調整します。
このツールには、次からアクセスすることができます。
設定 | 説明 |
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ファイル
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最大化操作の範囲を設定します。
- すべて - アクティブなモデル内のすべての表示可能な要素およびアタッチされた参照を表示します。
- アクティブ - アクティブなモデル内のすべての表示可能な要素を表示します。
- 参照ファイル - アタッチされた参照内のすべての表示可能な要素(存在する場合)を表示します。
- ラスター - アタッチされたラスター参照内のすべての表示可能な要素(存在する場合)を表示します。
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切り取り面を拡長
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オンの場合、ビューの「表示の奥行き」は、ビューの原点、倍率に従って、ビューの画層上にあるすべての要素が表示されるように調節されます。
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キー入力:
FIT
REFERENCE
[ logical_name
]
注記: 目的の参照に合わせて論理名または参照ファイル名を使用することができます。