Descartesテーマ設定値ファイルからインポートする |
「Descartesテーマ設定値ファイルからインポートする」を開きます。このダイアログボックスで.xdem設定ファイルをインポートできます。 |
Descartesテーマ設定値ファイルにエクスポートする |
「Descartesテーマ設定値ファイルからエクスポートする」を開きます。Descartesで使用する.xdem設定ファイルをエクスポートできます。 |
凡例をリセット |
スタイルを既定の表示設定にリセットします。このアイコンが淡色表示になると、凡例が動的モードで、表示設定に合わせて自動的に更新されることを意味します。リストボックスの設定を変更すると、このアイコンが有効になります。アイコンをクリックすると、表示設定から凡例が再計算され、アイコンが淡色表示になります。 |
テーマ凡例のコピーを永続的な要素として配置する |
凡例を要素として配置します。テーマ凡例の要素タイプを選択すると、このツールを使用して作成された凡例が自動的に選択されます。
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オーダー |
凡例が表示される順序を設定します。昇順または降順に設定できます。 |
余白の色 |
表示範囲外の値で使用する色を設定します。 |
値の取得元 |
凡例で使用する値を計算する方法を設定します。ステップまたはカウントで値を計算できます。 |
透過性(0~100) |
凡例の透過を設定します。ゼロは完全に不透明な凡例です。100は完全に透明な凡例です。 |
リストボックス |
リストボックスの次の設定を表示します。
- インデックス - 各凡例エンティティのインデックスを表示します。この設定を編集することはできません。
- 色 - 各凡例エンティティの色を表示します。凡例を選択し、色をクリックすると、「色を修正」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで色を変更できます。
- 最小と最大 - 各凡例エントリの開始値と終了値。各値をクリックすると、編集します。各エントリの最大値は、次の凡例エントリの最小値に接続します。逆も同様です。値は順序によっても制限されます。たとえば、凡例の順序が昇順に設定されている場合、各値は前の凡例エントリ以上でなければなりません。最初と最後の凡例エントリの値を編集する場合、表示範囲がこれらの値によって上書きされます。
- 表示 - 凡例の個々のバーと階段状表示を表示するかどうかを制御します。高速階段状表示モードでは、非表示のバーが透明としてレンダリングされますが、精密および等値線モードでは、非表示のバーはレンダリングされません。
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