表示可能な属性文字のノードをデザインするには
- 「表示可能な属性データをアタッチする」ツールを選択します。
- 目的のデータベース行のアタッチ先要素を指定します。
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要素を承認します。
「データベース」ダイアログボックスで「レコードの確認表示」がオンになっていると、要素にアタッチされた最初の行がSQLウィンドウに表示されます。要素に複数の行がアタッチされている場合は、「次」ボタンをクリックして次の行を表示できます。文字ノードにアタッチする行として承認するには、「承認」ボタンをクリックするか、<Ctrl>キーを押しながら<A>キーを押します。手順2に戻るには、「停止」ボタンをクリックします。
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空の文字ノードを選択します。
「レコードの確認表示」がオフの場合、要素にアタッチされている最初の行も文字ノードにアタッチされます。