改訂用の雲を配置するために使用します。
このツールには、次からアクセスすることができます。
設定 | 説明 |
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円弧の半径 |
オンの場合、雲要素の作成に使用する円弧の半径を定義します。 オフの場合、円弧要素の半径は、改訂用の雲を作成するときに最初に配置する2つのデータ点によって定義されます。
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円弧の角度 |
雲要素の形成に使用する円弧の掃引角度を定義します。 |
反転 |
オンの場合、反転された雲要素が作成されます。 |
要素を閉じる |
最初の点と最後の点を結び、雲を閉じます。 |
キー入力:
PLACE
REVCLOUD
POINTS
ヒント: 「
雲マーク: 要素から作成
」ツールを使用して既存の閉じた要素を修正またはコピーすることで、改訂用の雲を作成することができます。