image\nokhk2.gif 水圧試験荷重

荷重/水圧試験 コマンドでは、配管系の耐圧テストの条件を定義します。水圧試験は、配管系を運転する前に系の健全性を試験する一般的な方法です。この試験では、配管系は与圧した水で満たされ、漏水その他をチェックされます。水圧試験 オプションはこのシナリオのシミュレーションを可能にします。AutoPIPE の水圧試験オプションでは、水圧試験が実施されている段階ではスプリングハンガーのピンはまだ固定されていると想定し、すべてのスプリングハンガーを固定サポートに自動的に変換します。

水圧試験の実行には、2 つの段階があります。

  1. 荷重/水圧試験 コマンドを使って、条件(圧力、温度、他)を指定します。

  2. 水圧試験 オプション(静解析 ダイアログ 解析/静解析)をオンにして解析を実行します。

  3. 水圧試験荷重ケースではギャップ/摩擦/地盤塑性は無視するため、非線形解析を実行することはできません。

以下は、水圧試験 ダイアログのフィールド/パラメータです。

内部流体の比重

内圧解析のケース/係数

熱膨張解析のケース/係数

保温材を考慮

全セグメントを考慮

 

関連項目:

コード応力の組合せ

応力以外の組合せ

荷重ケース名

海洋コードにおける水圧試験

水圧試験の非線形解析法